がとーしょこらのWiki的メモ帳

ALVR alpha4でOculusQuestをUnityEditorで動かせた。OculusIntegrationがそのまま使える。ヘッドセットとコントローラーの6DoFも問題無かった。コントローラーのボタンが効か無い物があったり完璧ではないけど、これで開発捗りそう。 pic.twitter.com/7zIAPH9xsJ

— unagi (@UnagiHuman) May 29, 2019

Questに無線adbでアプリ入れる話、Questかぶってないとスリープに入ってadb切断されるから、ビルドしたら一旦Quest近接センサの前に手をかざしてスリープ解除してから、adb connectして、adb installするって感じ

— 海行プログラム (@kaigyoPG) May 28, 2019

Quest 開発向けヒント
・ワイヤレス、トラッキングが優れている。これを活用しよう
・ドローコールは 250 まで
・Vulkan はやがて登場する
・車輪の再発明は避けよう。UE4 は必要なツールすべてを提供している、その使い方を把握するために時間をかける価値があるhttps://t.co/CV6awfeAhx

— Tsuyoshi MAEHANA (@sandinist) May 29, 2019

#自分用メモ

Unity製Oculus Quest で高画質にする（重くなるけど)

QualitySettings.antiAliasing = 8; // 普通は 2 か 0
UnityEngine.XR.XRSettings.eyeTextureResolutionScale = 1.2f; // デフォルトは1.0

実FPSは OVRPlugin.GetAppFramerate(); で取れる

— GOROman (@GOROman) May 26, 2019

GOROmanさんの見て何となく思い出したのでどうでも良い小ネタ：
東京クロノスのOculus Go版では
QualitySettings.antiAliasing = 4;
UnityEngine.XR.XRSettings.eyeTextureResolutionScale = 1.25f;
で動かしてたりします。

解像度2倍ぐらいまで行くと凄くキレイだけど処理不可も熱もヤヴァい >> RT

— おーくまねこ (@ookumaneko_XD) May 26, 2019